第39回 日本生体医工学会 中国四国支部大会
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第39回 日本生体医工学会
中国四国支部大会
2016年10月15日 (土) @ 徳島大学 常三島キャンパス (徳島県徳島市南常三島町)
講演申込締切日:
2016年9月2日 (金)
→ 2016年9月9日(金)(締め切りました)
ご挨拶
このたび,第39回日本生体医工学会中国四国支部大会を下記要領で開催することなりましたので,多数ご参加いただきますようお願い申し上げます.
大会長 安井武史(徳島大学)
新着情報
お陰様で盛況の内に支部大会を終えることができました. (2016/10/15)
参加人数:60名,
写真
下記の2名が若手講演奨励賞を受賞されました.おめでとうございます.(2016/10/15)
宮本周治氏(徳島大),長谷栄治氏(徳島大)
詳細は
こちら
講演プログラム
を公開しました. (2016/9/21)
講演申込を締め切りました.多数のご応募ありがとうございました. (2016/9/9)
講演申込締め切りを延長しました
(2016/9/2)
情報交換会の
参加費を無料
にしましたので,皆様奮ってご参加ください (2016/8/31)
特別講演の情報を更新しました (2016/7/4)
ホームページを公開しました (2016/4/13)
開催概要
日時:2016年10月15日 (土) 10:00〜
会場:徳島大学 工業会館 メモリアルホール
(徳島大学常三島キャンパス,北東角)
(〒770-8506 徳島市南常三島町2丁目1番地)
【会場までのアクセスは,
こちら
をご覧下さい】
スケジュール
講演申込締切日:
2016年9月2日 (金)
→ 2016年9月9日 (金) (延長しました)
採択通知:2016年9月16日 (金)
プログラム
公開:2016年9月21日 (水)
特別講演
講演者
ミズノ株式会社 古川大輔 氏
講演タイトル
スポーツ用具の背景にある研究開発の取り組み紹介
一般演題申込
締め切りました
演題申込みは,電子メールの表題を「一般演題申込(申込者名)」とし,本文に下記の事項を記入して,
大会実行委員会事務局
までお送り下さい.
抄録原稿(wordファイル並びにpdfファイル)
を添付ファイルでご提出下さい.
演題名
著者名1,著者名2,・・・(共著者も含める.なお発表者には○印を付して下さい)
著者1の所属名,著者2の所属名,・・・(共著者も含める)
若手研究奨励賞への応募 (発表時39歳以下対象) の有無(応募される場合は,「若手研究奨励賞応募希望」とご記入の上,大会開催日における発表者(応募者)の年齢もお書き添え下さい)
連絡先(郵便番号,住所,氏名,電話番号,E-mailアドレス)
※若手研究奨励賞について
発表者が39歳以下の応募演題の中から優秀演題を選び,第39回日本生体医工学会中国四国支部大会「若手研究奨励賞」として表彰する予定です.提出された抄録による書類審査ならびに,当日の発表と質疑応答についての審査に基づいて受賞者を選考いたします.同賞の受賞者の発表と表彰は大会当日の総会・表彰式にて行いますので,ご応募された方は「総会・表彰式」に必ずご出席下さいますようお願い申し上げます.
第39回 日本生体医工学会 中国四国支部大会若手研究奨励賞 受賞者と受賞演題
受賞者:宮本周治氏
宮本周治, 長谷栄治, 南川丈夫, 山本裕紹, 安井武史, 『波長/空間変換およびマルチチャネル分光器を用いたワンショット・フルフィールド共焦点光学顕微鏡の開発』
受賞者:長谷栄治氏
長谷栄治, 南川丈夫,佐藤克也,米倉大介, 高橋光彦,安井武史, 『偏光分解SHG(第2高調波発生光)顕微鏡を用いた修復腱におけるコラーゲン配向解析』
抄録原稿の作成方法
抄録原稿様式ファイル(Microsoft Word形式)を下記よりダウンロードし,抄録原稿様式に従って抄録原稿を作成して下さい.詳しい作成方法は,「抄録原稿様式ファイル」内に記載しておりますので,必ずご確認の上,作成して下さい.
ダウンロードはこちら→ 【
抄録原稿様式ファイル (Microsoft Word形式)
】
参加者へのお知らせ
受付:大会当日、大会受付にて参加申し込みをし、参加費をお支払下さい。参加者カードに所属と氏名をご記入の上、会場内では必ず参加者カードをお付け下さい。
参加費:一般
2,000円
,学生
1,000円
(受付にて学生証をご提示ください)
意見交換会 (懇親会) 費 :一般
3,500円
→ 無料
,学生
1,500円
→ 無料
*意見交換会 (懇親会) への参加申込みは当日受付にてお願いいたします。
若手研究奨励賞:若手研究奨励賞の受賞者の発表と表彰は大会当日の総会・表彰式にて行います.ご応募された方は「総会・表彰式」に必ずご出席下さい.
発表形式:パーソナルコンピューターと液晶プロジェクタによる発表形式とします.OHPやスライド機材は使用できません.PCは各自でご持参下さい.液晶プロジェクタに接続するディスプレイケーブル端子の形状はD-sub15ピンです.異なる形状の端子は使用できません(端子形状の変換アダプタは各自でご持参下さい).
発表時間:一般講演の発表時間は13分(発表10分,質疑応答3分)です.
セッションの進行:各セッションの進行(時間調整)は座長にお任せします.
アクセス:学内に駐車スペースがございませんので、なるべく公共交通機関をご利用下さい.
昼食:近隣に飲食店が数件あります.
大会プログラム
特別講演
大会プログラム
問い合わせ先
徳島大学 大学院理工学研究部 理工学部門 機械科学系
大会実行委員会事務局 安井武史
E-mail: jsmbe2016◎femto.me.tokushima-u.ac.jp
(◎を半角の@に変更して下さい)
TEL: (088) 656-7377
FAX: (088) 656-7377
現地実行委員会メンバー
大会長
安井武史
(徳島大学)
委員
芥川正武
(徳島大学)
松本健志
(徳島大学)
伊藤伸一
(徳島大学)
鈴木秀宣
(徳島大学)
兒島雄志
(徳島大学)
佐藤克也
(徳島大学)
南川丈夫
(徳島大学)