修論テーマ一覧
令和5年度
井上 創太 | 『リモートプラズモニック増強ラマン・蛍光分光学の創出 』 |
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岡部 智也 | 『光源に光コムを用いた走査型光学顕微鏡の開発と応用 』 |
児玉 裕哉 | 『波⻑/角度変換光コムを用いた表面プラズモン共鳴型デュアル光コム分光法の開発 』 |
玉木 智大 | 『 ヒト代謝性機能障害に伴う脂肪性肝疾患における超早期肝線維化のSHG偏光顕微鏡解析』 |
松村 雄大 | 『オール光型テラヘルツ検出法の開発』 |
安丸 和樹 | 『代謝性機能障害に伴う脂肪性肝疾患 (MASLD) モデルマウスの肝臓に蓄積した脂肪滴内分子構造の解明明』 |
光本 涼(美濃島ユニット) | 『シングルパス構成 mW級広帯域中赤外コムの開発と 広帯域中赤外デュアルコム分光への応用』 |
令和4年度
岡田 昇太 | 『テラヘルツ無線通信の品質向上に向けたマイクロ光コムの応用』 |
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貞廣 知輝 | 『光コムを光源に用いた合成波長デジタル・ホログラフィーによる段差形状計測』 |
堀 広志郎 | 『ラマンスペクトル解析法の開発と低ホスファターゼ症歯牙診断への応用』 |
忠政 飛太 | 『ラマン分光法による細胞内脂肪滴の脂質分子解析とスペクトル解析法の開発』 |
大西 湧太郎 | 『ラマン顕微鏡を用いた非アルコール性脂肪性肝疾患の脂質分子物性解析』 |
木虎 宏輝(美濃島ユニット) | 『マイクロコム発生のための低損失 Ta2O5 微小共振器の開発』 |
令和3年度
関 滉太 | 『高速入射角走査型表面プラズモン共鳴センサーの開発とバイオセンシング応用』 |
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大谷 圭史郎 | 『光コムを光源に用いた多機能光学顕微鏡の開発と応用』 |
谷岡 弘規 | 『光増強基板の最適化とラマン散乱分光法への応用』 |
西本 健司(美濃島ユニット) | 『光サイドバンドによるカーマイクロ・ソリトンコムの熱制御』 |
令和2年度
仲原 拓弥 | 『光周波数コムを用いたバイオセンシング光コムに関する研究』 |
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寺尾 圭貴 | 『多変量解析を駆使したラマン散乱分光法による生体組織判別』 |
前田 耕佑 | 『デュアル光コム分光エリプソメトリーの高度化に関する研究』 |
令和元年度
平成30年度
麻植 凌 | 『屈折率センシング・ファイバー光コムの開発』 |
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坂上 卓也 | 『電気光学変調器を用いた連続偏光分解SHG顕微鏡の高速化』 |
武市 和真 | 『生体SHG(第2高調波発生光)光の画像解析及び偏光解析を用いた腱修復度合いの定量評価』 |
平成29年度
増岡 孝 | 『ファイバー光コム共振器の外乱/RF変換機能を用いたレーザー超音波の計測』 |
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平成28年度
小川 貴之 | 『テラヘルツ・ディジタル・ホログラフィに関する研究』 |
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水口 達也 | 『テラヘルツコムを用いた周波数計測及びスペクトル計測に関する研究』 |
宮本 周治 | 『波長/空間変換に基づいたワンショット・フルフィールド共焦点顕微鏡に関する研究』 |
平成27年度
厚田 耕佑 | 『SHG(第2高調波発生光)顕微鏡の小型化に関する研究』 |
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小倉 隆志 |
平成26年度
市川 竜嗣 | 『デュアル光コム技術の新展開 ~テラヘルツ領域および光領域における実証~』 |
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林 建太 |
平成25年度
木村 洸仁 | 『デュアル光コムを基準とした精密テラヘルツシンセサイザーの開発』 |
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中村 翔太 | |
長谷 栄治 |
平成24年度
北口 貴之 | 『高速テラヘルツ三次元CT装置の開発』 |
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